頭皮マッサージ器の間違った使い方は却って危険!?

頭皮マッサージ器の間違った使い方は却って危険!?

 

頭皮マッサージ器は適度な力で頭をマッサージしてくれて気持ちいいもの。また、毛穴につまった汚れを取ってくれるのでシャンプーした後も、サッパリ爽快感が得られます。

でも、ちょっと待って!そんな頭皮マッサージ器ですが、使い方を間違えると頭皮を傷つけたりして危険なんです。「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、なにごともやり過ぎるのは良くないのですが、頭皮マッサージの間違った使い方と、その影響についてご紹介しますね。

せっかくいいマッサージ器を持っていても使い方を間違っていたのでは宝の持ち腐れになりますよ。

頭皮マッサージの間違ったやり方

強すぎる刺激

頭皮マッサージ器を頭皮にぐりぐり押し付けたり、頭皮や髪をとかしたりすると頭皮の下を流れている毛細血管を傷つけてしまいます。頭皮は薄くて、そのすぐ下に毛細血管があるので、必要以上に頭皮を押したりすると毛細血管は簡単に傷ついてしまいます。

髪の毛の根元にある毛乳頭や毛母細胞の活動によって髪が成長するのですが、毛細血管が傷つくと、身体は傷ついた血管の補修を行うことになり、肝心の栄養や酸素が毛乳頭に届かなくなってしまいます。

こういった状態が続くとハリの無い頭皮やコシのない髪の毛を作ることになり、結果として太く成長できない髪が抜けて薄毛になってしまうのです。

また、通常のマッサージの「揉み返し」のような状態になり頭皮の筋肉が損傷して炎症を起こしてしまいます。頭皮の筋肉は薄いので強い力で押すとすぐに傷ついてしまいます。

当然ですが、シャンプーやマッサージをする時も頭皮に爪を立ててはいけません。簡単に頭皮が傷ついてしまいます。

長時間の使用

頭皮マッサージ器の使用時間は平均して5分程度です。推奨使用時間を超えて長時間マッサージすることで却って頭皮が傷ついたり、マッサージ器を持っている手が疲れて肩こりになったりして逆効果になります。

たまに頭皮マッサージ器を使って長時間かけて念入りにお手入れするよりも、毎日こまめに短時間のマッサージを続けたほうが断然、効果的です。

お風呂に入ってリラックスしている時などに頭皮マッサージ器を使うという習慣ができると理想的ですね。

不潔な状態の頭皮マッサージ器を使う

頭皮マッサージ器は本体部分と突起部分が簡単に外れて洗浄できるようになっています。使い終わったら必ずシャンプー剤や汚れを落として乾燥させて保管しておきます。

汚れを落とさず濡れたままで放置すると雑菌が繁殖したりカビが生えたりして不衛生な状態になり、そのまま頭皮マッサージを行うと頭皮が雑菌だらけになります。

これでは却って頭皮によくありません。使い終わった後は軽く汚れを落として乾燥させてから使うようにしましょう。

まとめ

頭皮マッサージは自分の手でいつでも手軽に行うことができます。それだけに間違った方法でマッサージすると頭皮や髪にダメージを与えてしまいます。マッサージの力加減が分からない方は「頭皮マッサージ器」を使うことをおススメします。

昔のやり方で頭皮をゴシゴシ!なんていうのは絶対NGなんです。

頭皮マッサージ器には主に以下のような7つの効果があります。

・頭皮を柔らかくして血行を良くする効果
・血行が良くなることによる育毛効果
・頭皮の毛穴の汚れを落として汚れや頭皮の臭いを防ぐ効果
・頭皮や首、肩のコリを解消する効果
・リラクゼーション効果
・頭皮を柔らかくすることで顔のリフトアップする効果
・眼精疲労を回復させる効果

このように頭皮をマッサージすることで得られる効果がたくさんありますので、これらの効果を得るためにも是非、正しいやり方でマッサージするようにしましょう。

また、頭皮マッサージは一度だけ念入りにするのではなくて継続的に行うことで効果がでてきます。
あなたの頭皮改善とリラックス効果を得るために頭皮マッサージを習慣化して健康な頭皮を取り戻しましょう!